ウルル登山を終えて
3日目は、らくだに乗りました!
かわいいラクダちゃん達。
とてもおとなしくて穏やかでした。
テクテクとのんびりとした
リズムが何ともいい感じです~。
東京では味わえない
時間の流れですね。
『ウルル』が見えてきました。
そしてはるか遠くには
『カタ・ジュタ』が
この日も雲一つないきれいな青空で
1時間ほど雄大な大地を
ラクダくんに案内してもらいました。
最後に記念撮影。
↓
まるでつけまつげをしているような
何とも言えないお目め。
とっても 愛らしい ♡
『ガブッ』って
されたのかとハッとしましたら
チュッでした(^^♪
みんな口をそろえて
オーストラリアでラクダ?
と聞かれましたので
最後に以下
ネットより抜粋です
(^0_0^)
↓ ↓
1870年~1920年の間にアラビア半島やインド、アフガニスタンなどから2万頭ものラクダがオーストラリアに輸入され、2000人以上のラクダ乗りが移住してきたとのこと。ラクダたちがアウトバック( オーストラリア内陸部に広がる砂漠を中心とした広大な人口希薄地域 )の気候にとてもよく適応できたため、何十年もの間にわたってオーストラリアの社会にとって重要な輸送手段となり、経済発展に寄与しました。ラクダたちが運んだものは綿や水、電柱や鉄道の枕木に使う木材、紅茶やタバコなど多岐にわたりましたが、1930年代になって鉄道網や自動車が発達するにつれてラクダの活躍の場は次第になくなってしまったそうです。 「アウトバックは非常に広大な場所で、面積にしておよそ600万平方キロメートルを超え、 インドの国土を2倍にしたのと同じくらいの地域が砂漠を中心とした平野になっていて、 内陸部の広大な乾燥地帯であった点が、野生のラクダが繁殖する重要な要素だったとしています。現在、 100万頭を超えるラクダがアウトバックに生息しているそうです。
参考: https://gigazine.net/news/20180415-strange-story-australias-wild-camel/
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